【東海市】屋根の修理「漆喰補修」をご紹介!① 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム
大府市・東浦町・東海市の皆さん、こんにちは!!
大府市・東浦町・東海市の地域密着! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム です!
瓦屋根のお家の方、いつそんなメンテナンスが必要なのか…ご存じでしょうか?
今回のブログでは、瓦屋根の修理のなかでも、漆喰の修理についてをご紹介致します!!
瓦屋根の劣化が気になっている方、必見です🎈💁♂️
目次
漆喰とは?【屋根修理】
瓦同士の隙間を埋めるための接着や防水の機能を持つ、白いセメントのような溶剤のことです。
漆喰が剥がれると、隙間から雨水が侵入してしまい雨漏りなどが起こります。
屋根漆喰は、約10年程度が寿命なので、10年ごとに定期的な点検・メンテナンスを行いましょう。
漆喰の補修が必要な状態【屋根修理】
漆喰にひびが入っていたりボロボロの状態だったり、瓦がズレている場合は寿命なので、修理が必要です!
また、見た目には問題が無くても雨漏りが発生した場合は、漆喰部分の確認を行いましょう。
しかし、雨漏りは屋根材の傷みや破損、外壁の劣化などでも起こるので詳しい調査が必要です。
漆喰は、経年によって変色を起こすことが多いため、
もし漆喰が変色していても、物理的な損傷などが無ければ特に問題ありません。
棟の漆喰劣化と雨漏りの関係【屋根修理】
棟の漆喰の劣化と雨漏りには、深い関係があります。棟の漆喰は、雨水の侵入を防ぐ役割がありますが、
棟の漆喰がの割れや崩れが起きると、そこから浸水して、雨漏り発生の原因となってしまいます!
そのため瓦屋根から雨漏りした場合は、必ず漆喰の確認が行われます。
屋根や雨漏り専門の業者がチェックしないと、影響や原因がわからない可能性も高いので
雨漏りが起きた時は、必ず業者へ調査を依頼しましょうね!
今回はここまで😉👌
次回は、漆喰の修理の流れを解説します!ぜひご覧ください💖💖
最後までお読みいただきありがとうございました!!
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