外壁塗装直後にやってはいけない事… 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム
大府市・東海市・東浦町の皆さん、こんにちは!!
大府市・東海市・東浦町の地域密着♪♪
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のミセイホームです!
今回は「外壁塗装が乾燥するまでやってはいけないこと」
についてお伝えしていきたいと思います!!
目次
外壁塗装直後にやってはいけない事
色選びや何の塗料を使うかといった内容だけでなく、塗装後に塗料が乾燥するまでのプロセスにも注意が必要です。
気になってむやみに触ったり、屋外での作業をしてしまうと悪影響が出る可能性があります🙅
物を立てかけない
塗料は1,2時間で乾燥できません🙅!!
完全に乾燥する前に物を立てかけたりすると、塗装面が剥がれたり部分的に凹んだりすることがあります。
何か重いものを立てかけることはしないと思いますが、傘などのちょっとした物ならと思うかもしれません🤔
しかし、傘のビニール部分には、水性弾性塗料の塗膜に付くと一体化しやすい可塑剤が使用されており
少しの油断で外壁塗装の失敗に繋がってしまうので気をつけてくださいね😌✨
乾燥したか自分で確かめない
塗装した部分が完全に乾燥しているのかは、経験を積んだプロにしか判断ができません👷
表面は乾いているように見えていても、内部はまだ乾燥しきっていないことも…!
その段階で触ってしまうと塗装の接地面がずれてしまい、剥がれることになってしまいます😫💦
外壁がちゃんと乾いているのか、とても気になる気持ちもわかりますが
触って確かめるのは、塗装の剥がれリスクを高めるので絶対に止めましょう❕❕
屋外での作業をしない
乾燥期間中でも芝刈りや洗車など、屋外での作業をしたくなるかもしれません☝
直接外壁を触らなければ問題ないと思うかもしれませんが、作業によっては土や水が飛んでしまったりする可能性があります🙅
乾く前の外壁に付いてしまうと塗膜が剥がれる原因になるので、屋外作業は控えると良いです😌✨
注意事項を業者に確認する
外壁塗装に関する業者からの説明は、施工方法や塗装効果、施工箇所などが中心ですが
乾燥するまでの注意点などもしっかり確認しましょう☝
業者からすると、施工期間中は触ったり、物が当たるようなことはしないだろうというのが前提になっていて、
乾燥するまでの行動に関しては注意しないのが一般的になっています👷
しかし塗装の知識がない場合、いつから触ってもいいのかわからないですよね🤔
その場合はしっかりと事前に業者に聞くのが良いでしょう😊
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