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付帯部も一緒に塗装しよう! 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム

塗装の豆知識 2024.03.28 (Thu) 更新

大府市・東海市・東浦町の皆さん、こんにちは!!

大府市・東海市・東浦町の地域密着♪♪

外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のミセイホームです!

 

 

外壁塗装の際には、一緒に付帯部の塗装を提案していますが…

何故オススメしているのか!!ご存じでしょうか?

今回は、付帯部塗装をオススメする理由をお話しします💁‍♀️

 

 

目次

3つのポイント【外壁塗装】

 ①足場が建っているうちに一緒に塗れば費用も時間もかからない

 ②外壁や屋根が綺麗になると付帯部の傷みが目立ってしまう

 ③付帯部の劣化が進むと破損してしまい交換工事になる

大府市、東海市、東浦町の外壁塗装専門店ミセイホーム

 

3つのポイント【外壁塗装】

主な理由としては、以下の3つがあります。

足場が建っているうちに一緒に塗れば費用も時間もかからない
外壁や屋根が綺麗になると付帯部の痛みが目立ってしまう
付帯部の劣化が進むと破損してしまい交換工事になる

 

足場が建っているうちに一緒に塗れば費用も時間もかからない

外壁塗装が完了して足場を解体後に付帯部も気になり「塗装したい!」と思っても、また足場を組む費用が掛かります。

仕方なくハシゴで作業することになっても、地道で大変な作業ですので

何日もかかり、それに伴っての料金も発生してしまうんです。

足場が建っているうちに付帯部の塗装も一緒に行った方が都合が良いですよね💡💡

 

外壁や屋根が綺麗になると付帯部の痛みが目立ってしまう

塗り替えする前ですと、鉄部などの付帯部の方が綺麗に見えます。

外壁にチョーキングやコケ・カビなどが発生している場合は特に綺麗に見えると思います🏡

しかし、外壁や屋根だけ塗装してしまえば逆に付帯部の汚れや劣化が目立ってしまいますよね。

後から気になってしまえば、1番目のポイントに繋がってしまいますね。。。

 

付帯部の劣化が進むと破損してしまい交換工事になる

これが最も厄介な理由ではないでしょうか😨

新築時の付帯部の耐久年数は、だいたい10年程度です。

20年、30年経つ前に外壁と一緒に塗り替えをして保護していれば問題ありませんが、

20年経過しているにも関わらず、一度も塗り替えていない場合、付帯部の劣化はかなり進行しています!

紫外線や雨などでからダメージを受けて、反り・割れ・断裂などが見られることもあります。

劣化が進行して破損してしまう前に塗装をして保護することをおすすめします💦💦

 

 

いかがでしたか??

付帯部の劣化が気になるから外壁塗装をしたいというお客様も多く、

基本的には必ず付帯部まで塗装を行っていますので安心してください🧡

 

 

 

 

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