【東海市】下塗りが重要です! 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム
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外壁塗装の工程には、下塗り・中塗り・上塗りの3回の塗り工程があって、
この全てにそれぞれ大切な役割があります!
その中で今回は、下塗りの役割についてお話していきますね❤❤
目次
外壁塗装の下塗りの役割
下塗りは、3工程ある塗り作業の中で最初に行う塗装で、
外壁塗装の基本となる、最も重要な作業となります。
中塗りや上塗りとは成分も機能も全く違う塗料を使用しており、以下の様な役割があります。
密着力を高める
下塗りは、モルタルやサイディングなどの外壁材と
中塗り・上塗り塗料との密着性を高めて、耐久性の高い塗膜を作りだす役割があります。
また下地強化剤とも言われていて、下塗り塗装の工程を省いてしまうと
中塗り・上塗りの塗料が下地に定着出来ず、早くに剝離が生じるなど施工不良の原因となります。
下地の吸い込み防止
下塗りを行わずに、中塗り・上塗りをすると 直接外壁材を塗装する事になります。
すると、塗料の気泡などの様々な要因により、外壁材を傷めてしまう場合があります。
また、表面は美しく仕上がっていても、時間が経過していくと外壁材に塗料が染み込み
塗りムラが発生してしまいますので、美観が損なわれます。
下塗りが外壁塗装の耐久性を高める
外壁塗装工事は、塗膜が劣化して症状が出る事で行なわれます。
お家の外壁や屋根がどんな素材で作られていても、経年劣化は起きてしまいます。
ですが、劣化した外壁にそのまま塗料を塗っても、ムラになったり
最悪の場合、塗料が弾かれてしまい外壁塗装が出来なくなる事もあります!
その状態で外壁塗装しても、早い段階で施工不良が発生しますので、耐久性は初めから無くなります。
下塗りを行えば、下地と塗料がしっかり密着しますので、下地の吸収性を抑えて色ムラも抑えてくれるんです。
結果的に、耐久性の高い塗膜が作られて、塗料本来の機能が発揮されます!
このように、外壁塗装においての下塗りは、縁の下の力持ちのようなもの❣❣❣
外壁塗装が完了した後は目に見えなくなりますが、目に見える塗膜を支えてくれています。
下塗りの工程を省いたり、しっかりと行なわなければ
外壁塗装後のわずか1〜2年程度で、ボロボロになってしまい、美観にも大きな影響を与えます💥💥
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